シロバナエンレイソウ (ミヤマエンレイソウ) ・外側の緑色のがくと内側の白い花弁は どちらも先がとがり、長さはほぼ同じ。 ・子房は通常クリーム色。 紫の斑紋が入るものもある。 ・花は横向きに咲く。 オオバナノエンレイソウシロバナエンレイソウ これも種がこぼれて咲くまでに10~15年かけてやっと開花するのですが、ここ2,3年で開花株がぐんぐん増えてきました。 知らぬ間に種が落ちて、じっとわが家の林で長い時を過ごしてきたのですね。 「ゆっくりと目覚めなさい」とユリ科エンレイソウ属の多年草で、学名は Trillium tschonoskii。英名はありません。 "Shirobanaenreiso" (Trillium tschonoskii) belongs to Liliaceae (the Lil family) It is a perennial herb that is native to Japan, as well as the Korean Peninsula and the southern Sakhalin This herb grows in montane woodlands and can
ミヤマシロバナエンレイソウ 阿蘇ペディア